業務効率化・伴走支援

研修のあとも9ヶ月、定着まで伴走します。

研修で終わらせない。どの業務にAIを使うかを研修の中で決めて仕組みをつくり、研修後の9ヶ月、社内で改善が回る状態になるまで伴走します。

最終更新 監修 株式会社クロスタ

タブレットの画面を見ながら業務改善を相談する2人

伴走支援とは

研修を実施して終わりにせず、業務の棚卸し、AI化する業務の設計、効率化の仕組みの実装、社内への定着までを、外部の担当者が継続して一緒に進める支援です。クロスタでは研修3ヶ月と研修後の伴走サポート9ヶ月の計12ヶ月で、貴社だけで改善が回る状態をつくります。

Why

研修だけでは、業務は変わりません。

多くのAI研修は「ツールの使い方」から始まります。けれど業務が変わるかどうかを決めるのは、「どの業務に、どう使うか」が決まっているかどうかです。だから私たちは、研修の前に業務の棚卸しをします。

使い方から始める研修と、業務から始める伴走の違い
項目「使い方」から始める研修「業務」から始める伴走
起点ツールの機能、プロンプトの書き方業務の棚卸しと、AI化する業務の選定
題材汎用のサンプル課題受講者本人の実際の業務
研修のあと「各自で活用してください」実装・定着まで一緒に進める
残るもの受講者個人のスキル社内で共有される手順とナレッジ

Consultations

よくあるご相談と、それぞれの進め方

AI研修・AI活用のご相談で多いのは、次の3つです。同じ伴走でも、始め方はご相談ごとに変えます。

01ご相談

研修を受けたのに、業務が変わらなかった

使い方は覚えた。でも翌週から、仕事のやり方は元どおり。一部の熱心な人が使っているだけ。

原因
研修で学んだのは「使い方」。どの業務に使うかが決まらないまま現場に戻ったため、日々の仕事に組み込まれませんでした。
進め方
  1. 受講済みの内容を踏まえ、業務の棚卸しから始めます。既存の研修をやり直すことはしません
  2. 効果の大きい業務を2〜3個に絞り、その業務を題材に研修します
  3. 研修の演習で実際に動く仕組みをつくり、研修後の伴走で日々の業務に定着させます
残るもの
  • 業務棚卸マップ
  • 実際に動く効率化の仕組み

02ご相談

使う人と使わない人の差が大きい/ナレッジが残らない

ツールは部署ごとにバラバラ、コツは個人の頭の中。社内にナレッジが残らず、結局は属人化している。

原因
活用が個人任せで、共通の手順と置き場所がないこと。ツールが部署ごとに点在していると、うまくいったやり方も共有されません。
進め方
  1. 契約中のツールと利用状況を棚卸しし、効果の出る最小構成に整理します
  2. 全員が同じスタートラインに立つ底上げの研修を行い、使いこなしている人のやり方を「型」にして共有します
  3. プロンプト・手順・ナレッジの置き場を一本化し、使い続けるための運用ルールを整えます
残るもの
  • 社内AI利用ガイドライン
  • 共有の手順書・プロンプト集

03ご相談

AIでどこまでできるのか、わからない

何から手をつけるべきか判断できない。業務の棚卸しから、一緒にやってほしい。

原因
判断材料がないこと。業務の中身と時間が見えていなければ、何をAIに任せられるかは判断できません。
進め方
  1. 部署ごとに業務を洗い出し、頻度と時間を記入します
  2. 業務ごとに「AI化できる/一部できる/人が残す」を一緒に仕分けます
  3. 効果の大きい順に実行計画を立て、研修と実装に進みます
残るもの
  • 業務棚卸マップ(AI化の判定つき)
  • AI活用設計書

Overview

棚卸しから定着まで、一本の工程で進めます。

研修の3ヶ月で、業務の見える化からAI化する業務の決定、仕組みづくりまでを演習として進め、研修後の9ヶ月の伴走で社内に定着させます。

  1. 01

    棚卸し第1月

    業務と時間を見える化する(研修の演習)

  2. 02

    設計第1〜2月

    AI化する業務・順番・ルールを決める(研修の演習)

  3. 03

    研修第1〜3月

    受講者本人の業務を題材に、対面・双方向で

  4. 04

    仕組みづくり第2〜3月

    自分の業務の効率化の仕組みを実際につくる(研修の演習)

  5. 05

    定着第4〜12月

    研修後の伴走で、運用を改善し、社内に残して横展開する

期間 研修 3ヶ月 伴走サポート 9ヶ月(月額制)

研修(1回3時間×全6回・隔週)の中で、受講者本人の業務を題材に、棚卸し・設計・仕組みづくりを演習として進めます。研修が終わった第4月からの9ヶ月は伴走サポート(チャット相談は随時、ミーティングは月2回)で、運用のつまずきの解消、仕組みの改善、他の業務への横展開を支えます。研修の内容は法人向け生成AI研修のページをご覧ください。

※ 進め方・回数・スケジュールは、貴社の状況に合わせて設計します。

Deliverables

研修と伴走を通じて、貴社に残るもの

受講者個人のスキルだけでなく、社内で使い続けられる資料と仕組みが残ります。

  1. 01

    業務棚卸マップ

    どの業務に、誰が、何時間かけているかを見える化した資料です。

  2. 02

    AI活用設計書

    どの業務を、どの手段で、どの順に効率化するかの実行計画です。

  3. 03

    社内AI利用ガイドライン

    入力してよい情報の基準、ツールの選び方、運用ルールを明文化したものです。

  4. 04

    実際に動く効率化の仕組み

    研修の演習でつくり、研修後の伴走で実際の業務に組み込んだ自動化・効率化の流れです。

  5. 05

    手順書・プロンプト集

    社内への展開や新しいメンバーの教育にそのまま使える、共有の教材一式です。

Cases

導入事例

当社が支援した事例です。

EC小売

受注・発送処理が、毎日3時間から20分の確認作業に

Before
毎日3時間
After
20分の確認作業

複数の販路の受注処理・発送処理を、毎日3時間かけて手作業で行っていました。現在は20分の確認作業になり、ミスにも早く気づけるようになりました。

営業代行

報告業務を自動化し、商談の分析まで仕組みに

Before
毎日の手作業の報告
After
自動収集・自動分析

架電管理ツールで各担当の活動を見える化し、日次・週次・月次の報告を自動で集めるようにしました。商談の録画はAIが分析し、顧客に響いた言葉や反応が否定的になった場面を抜き出して、社内のナレッジとして蓄積しています。

設計事務所

図面から配置案と3Dイメージを短時間で

Before
提案準備に数日
After
その場で提案

図面をAIが読み取り、効率のよい配置案の図面を自動で作成します(最終確認・調整は設計者が行います)。3Dに起こしたイメージ図も短時間で仕上げられるようになり、打合せのその場で提案できるようになりました。

※ 効果は業務の内容・体制により異なります。貴社の場合にどこまで効率化できそうかは、無料相談で試算します。

Why us

「教える人」ではなく、「毎日つくっている人」が伴走します。

クロスタは、自社の業務そのものをAIでつくり替えながら経営している会社です。顧客管理、商談録画の自動分析、提案資料の自動生成、日次報告の自動化など、お伝えするのは教科書の内容ではなく、私たちが毎日実際に動かしている仕組みです。

20社生成AI導入・業務効率化の導入実績

ノートPCの画面を囲んで作業を進める3人のチーム
01

実装者が直接担当

研修専業の講師ではなく、日々AIで業務システムを内製・運用している実装者が、研修も伴走も担当します。

02

最新のAIを、自社の業務で検証してから提案

新しいツールやモデルは、まず自社の業務で試し、成果が出たものだけをご提案します。Claude CodeやCodexなど、業務の自動化に強いAIも必要に応じて使います。

03

「理屈上できる」で終わらせない

自社で動かしているからこそ、つまずきやすい点や運用の勘所を具体的にお伝えできます。

Price

料金

研修(約3ヶ月)と、研修後の伴走サポート(9ヶ月)の2つで構成しています。研修の成果を業務に根づかせるため、原則としてセットでのご利用をおすすめしています。

表は横にスクロールできます

研修と伴走サポートの料金
項目料金内容助成金
研修全6回・約3ヶ月 1名 40万円税別 1回3時間×全6回(隔週)の対面・双方向型の実践研修(同時双方向のオンラインも可)。受講者の業務を題材にした棚卸し・仕組みづくりの演習と、研修の成果物を含みます 人材開発支援助成金の対象になる場合があります(要件を満たす研修部分)
伴走サポート研修後9ヶ月 月額制別途お見積り チャットでの相談(随時)と月2回のミーティング。運用のつまずきの解消、仕組みの改善、他の業務への横展開 対象外

※ 伴走サポートの料金は、貴社の規模と内容に合わせてお見積りします。助成金の要件・自己負担の目安はAI研修に使える補助金・助成金をご覧ください。支給の可否は労働局の審査によります。

研修料金に含まれるもの

  • 対面・双方向型の実践研修(約3ヶ月)
  • 受講者本人の業務を題材にした、業務棚卸しと仕組みづくりの演習
  • 成果物一式(業務棚卸マップ・AI活用設計書・社内AI利用ガイドラインなど)
  • 助成金の要件整理と、研修側の必要資料の準備支援

ご相談から開始まで

  1. 業務棚卸しの無料相談(30分・オンライン)
  2. お見積り(助成金の試算つき)
  3. キックオフ
  4. 業務の棚卸し
  5. 研修と伴走サポート

※ 助成金を使わない場合は、ご相談から最短2週間で開始できます。助成金を使う場合は、計画届の提出期限(訓練開始日の6ヶ月前から1ヶ月前まで)に合わせてスケジュールをご提案します。

FAQ

よくある質問

すでに他社のAI研修を受けましたが、業務が変わっていません。それでも意味はありますか?
はい。研修で「使い方」を学んでも、どの業務に使うかが決まらないまま現場に戻ると、日々の仕事には組み込まれません。研修をやり直すのではなく、業務の棚卸しから始めて効果の大きい業務を2〜3個に絞り、その業務を題材に研修と実装を進めます。受講済みの内容は無駄にしません。
AIでどこまでできるのか、わからない段階でも相談できますか?
はい。無料相談では、貴社の業務をうかがいながら、AIに任せられそうな業務と人が残すべき業務をその場で一緒に整理します。導入を決めていない段階でも問題ありません。
使う人と使わない人の差が大きいのですが、全員の底上げはできますか?
できます。全員が同じスタートラインに立つ研修に加え、使いこなしている人のやり方を手順書・プロンプト集として共有し、置き場所を一本化します。個人のスキルではなく、社内の共有資産として残すことを重視しています。
エンジニアがいない会社でも大丈夫ですか?
はい。非エンジニアの方を前提に設計しています。プログラミングの知識は必要なく、日々の業務を題材に「自分の仕事をAIで効率化する」ところから始めます。自動化の基盤づくりは当社の実装担当が行います。
機密情報を扱う業務でも、AIを導入できますか?
「どの情報を、どのツールに、どこまで入力してよいか」の判断基準づくりから、利用するAIサービスの契約形態や設定の確認まで、貴社の要件に合わせて整えます。セキュリティと運用ルールの整備も伴走の範囲に含まれます。
ツールの契約が増えて、コストがかさむのが心配です。
業務棚卸しの段階で、すでに契約しているツールの整理・統廃合もあわせて行います。ツールを増やすのではなく、効果の出る最小構成に整えるのが方針です。特定のツールの契約を強制することはありません。
伴走サポートの期間と料金を教えてください。
研修(全6回・約3ヶ月)のあと、9ヶ月間の伴走サポートをご用意しています。内容はチャットでの相談(随時)と月2回のミーティングで、料金は貴社の規模と内容に合わせた月額制でお見積りします。伴走サポートは助成金の対象外です。研修の成果を定着させるため、研修とのセットでのご利用をおすすめしています。

まずは、30分の業務棚卸し 無料相談から。

貴社の業務のうち、AIに任せられそうなものをその場で一緒に整理します。検討段階でもお気軽にどうぞ。

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